2003-09-23

光と闇の二極間



心の闇がたしかにある。

わたしの闇に何があるだろう。
弱さ、ネガティブさ、残酷さ、
冷たさ、愚かさ、かっこ悪さ、恥ずかしさ。

闇の中に、私は観る。
感情の摩擦、抑圧、孤独。
悲しみ、居たたまれない淋しさ。

怒りに嵌り、涙に浸かり、
弱ささえ面白がる強さを見つける。
見つけた強さも、じつは強さではなく、
強がる弱さと気づいて愕然とし、
動けなくなりそうな自分に声をかける。

大丈夫だよ。
出てきていいよ。
一緒にいるよ。
ごめんね。
愛してる。

闇は、わたしの敵じゃない。
そこに、どんな自分がいようと、
どんな闇を抱えていようと、
私は、わたしの手を離さない。
私だけは、わたしの闇をまるごと引き受けよう。
それは、私の闇だから。

闇を赦せない自分がいても、その自分を包む。
包めない自分がいても、それすら包めて赦す。

どこまでも、どこまでも、
そこには終わりがないことを、心に留めて生きていこう。

闇と繋がる力が、
光を見つける新たな源。

光と闇のコントラスト。
それを見つめる私でいよう。

闇とともに、わたしがいる。
闇とともに、私の光がある。